脱毛サロンの効果は?痛みのない脱毛も

脱毛サロンで行われているのは光脱毛呼ばれる種類の脱毛です。
医療機関で行われるレーザー脱毛より照射するフラッシュの威力が弱めのため、いわゆる永久脱毛の効果は得られません。

しかしフラッシュを照射することで毛根を焼くという点ではレーザー脱毛と同じで、体毛の再生を抑える効果が期待できます。
また、光脱毛にはレーザー脱毛より施術中の痛みが少ない、施術料金が安価というメリットもあります。

時に脱毛サロンやエステサロンで「レーザー脱毛が受けられる」と謳われているケースがありますが、医療従事者以外がレーザー脱毛を行うのは違法です。そのためそういったサロンは避けるのが無難です。

光脱毛はレーザー脱毛より施術を受ける回数が多めです。部位や体毛の量にもよりますが、光脱毛の施術回数が7~14回、レーザー脱毛の回数が5~6回ほどです。
光脱毛は施術回数が多く料金が安い、レーザー脱毛は施術回数が少なく料金が高めということになります。

施術回数が多くなる光脱毛は、脱毛サロンに通う回数も自然と増えるので交通費の出費がかかります。
出費を抑えるため、加えて長く通うモチベーションを保つためには、自宅や職場からできるだけ近いサロンを選ぶのが好ましいです。

施術にともなう出費を抑える手段として、光脱毛とレーザー脱毛両方受けるという方法もあります。
1つの例は腕や背中は光脱毛、脚はレーザー脱毛といったように部位によって使い分けるパターン。

他には脱毛の前半で脱毛サロンで料金の安い光脱毛を受けていき、体毛の量が少なくなってきた頃にレーザー脱毛に切り替え一気に残りを脱毛するというパターンもあります。

光脱毛の施術中の痛みに関しては、「輪ゴムではじかれるような感覚」といった例え方が代表的です。
これがレーザー脱毛であった場合、「熱い」「複数の輪ゴムではじかれる感覚」といったニュアンスの例えが見受けられます。

痛みの強さは脱毛部位によってことなってくるようなのです。痛みがそれほど強くない傾向があるのが腕、胸、腹部など毛の細い部分。
対して、強い痛みを感じる傾向が強いのがワキや脚、ビキニラインなど比較的毛の太い部分です。

日焼けが痛みの原因になることもあります。日焼けした肌は乾燥しており感覚が敏感になりやすいため、施術中普段より痛みを強く感じる場合があります。

また、脱毛のフラッシュは黒い色に反応するため、日焼けで肌が黒くなると毛根に正しく照射されにくくなります。よって脱毛効果が下がることがあります。

痛みが少ないハイパースキン脱毛について

脱毛サロンによっては「ハイパースキン式脱毛」という脱毛方法が取り入れられているサロンもあります。

ハイパースキン式脱毛は他の光脱毛と比べ、肌へのダメージを大きく抑えられた脱毛です。施術中の痛みはほとんどなく、また高熱を発しない脱毛方法なので肌に感じられるのは人肌程度の温かさです。

痛みが非常に少ないということから子どもが脱毛を受ける際この脱毛方法が選ばれやすいです。高熱を発しないことで施術後の肌トラブルも発生しにくいのも特徴。

脱毛後のかぶれは高熱のフラッシュが原因なので、ハイパースキン式脱毛では肌トラブルの恐れがほとんどないといえます。

デメリットは施術を受けるタイミングに注意が必要な点。ハイパースキン式脱毛は他の脱毛方法と受ける時期が異なり、毛の生えていない休止期に受けることで脱毛効果が発揮されます。

そのため施術を受ける時点で生えている毛に関しては脱毛効果が得られません。自然に毛が抜けるのを待ちましょう。

休止期の毛にしか効果が望めないことを把握せず、「痛みがない」というメリットに惹かれてこのハイパースキン式脱毛を選んでしまうケースが多いです。

そのため、この脱毛方法は「効果がない」というイメージが持たれがちです。